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作品の要素としては、日本に飛鳥時代から伝わる仏教、紋様、浮世絵に見られる画面構成などを参考にしていますが、自分の中で引っかかった現代の時勢に沿ったテーマを、多くの人に共感してもらえる表現方法を模索しながらの経過が現れています。
現在は、特に こども達の幸せな未来を願いながら描いています。
戦の装具ではなく、平和な未来を目指す共感の輪を広げる力を持ったフォーマットとして機能をもたせられると信じる「花兜®︎」を用いた作品に注力しています。
※「花兜」商標登録番号6724996
○ 2023 Received the Prime Minister's Award at the 56th Tablau Exhibition(The National Art Center,Tokyo)
国立新美術館にて開催された■全国公募■ 第56回たぶろう展(6/14−24)、のべ8000人の方にご来場いただき無事閉会いたしました。
ご来場いただいた方、本当にありがとうございました。
今回は、内閣総理大臣賞という大きな賞をいただき、今後の製作活動の大きな励みとなりました。
作品
「我ーKENSHIN」P120-w1120xh1940mm
「我+SHINGEN」P120-w1120xh1940mm
ミクストメディア
⭐️小林画廊さんで5月10日(水)~5月20日(土)まで行われる
「初夏清風展」にお声がけいただき、小作品を3作出品いたします。
出品作家さんは、 高屋永遠さん 村上玉緒さん 堤康将さん Ivan Sealさん Lydia Giffordさん
浜松町駅と田町駅のちょうど真ん中あたりです。
https://kobayashi-g.co.jp/ja/accesslinks/
ご覧いただけると幸いです。
F130 ミクストメディア
4回目の入選となります。多くの方に観ていただける機会を与えていただいことに感謝いたします。
タイトル「 花兜-ただ春を乞う 」F130号ミクストメディア
作品について-----------------
前回のFACE展でも「こんな世の中だけど、どうか負けないで子供たち!」とそんな思いで描いた作品でしたが、その会期中にウクライナ戦争が始まってしまいました。
絵に戦争を止める力などないと思っていますし、今までは直接的に時流にのったテーマを表現するのはとても気恥ずかしかったのですが、痛ましい惨状と恐怖の中、逃げる子供達を見て、他の作品を描こうと思っていたのですが、全ての子供達の幸せで穏やかな未来を願う絵をどうしても描かずにはいられませんでした。
タイトルにある「花兜®︎」(はなかぶと)は、不安定な時代が始まりそうな予感の中、戦う為の兜ではなく、子供たちの平穏な未来を願う象徴となるような季節(夏、秋、冬)の花の化身のような兜をこどもにかぶせた絵を描いたものです。
その他、この絵には、四神、七福神を描き加えてますので探して楽しんでください。
公募情報としては、1064名応募
81名入選。(競争率13倍)
オーディエンス投票では3位をいただきました。
投票していただいた皆さんありがとうございました!
※「花兜」商標登録番号6724996
○France Paris international competition exhibition "Le Salon 2023" bronze medal
昨年に引き続き、1667年からの歴史がある世界最古の公募展「ル・サロン」で4回目の入選展示をされ、『 銅賞 』をいただきました。
タイトル『縁/因縁」
フランス語表記 ZEN-RELATION MOMOYAMA Soo
2023年2月15-19日
会場 仏パリ 国立グランパレ・エフェメール
2月14日 ベルニサージュ
https://artcapital.fr
※ART CAPITALとして4団体同時展覧会です。
会場はパリ・オリンピックに向けて改修中のグラン・パレに変わって木造仮設のグラン・パレ エフェメール。19ヶ国から、絵画、彫刻、写真などのスペースに分けられ、展示されます。
ル・サロンについてーーーーーーーーーーーーー
ル・サロンの伝説の中に於いて常に登場する作家達としては、ルブラン、ギュスターヴ・モロー、ダヴィッド、ドガ、ドラクロア、ミレー、マネ、モネ、ルノワール、ピサロ、コロー、ルオー、ロダン、ピカビア、ジェリコ、クールベなど。
F40 ミクストメディア
○Received the Association Grand Prize at the 55th Tableau Exhibition (National Art Center, Tokyo)
国立新美術館にて開催された■全国公募■ 第55回たぶろう展(6/12−24)、のべ6000人の方にご来場いただき無事閉会いたしました。
ご来場いただいた方、本当にありがとうございました。
今回は、7回目の出品で、協会大賞という大きな賞をいただき、今後の製作活動の大きな励みとなりました。
世の中の不条理に憤ったいた時期に描いたのでちょっとおどろおどろしいですね。
作品 「麒麟と」w2700xh1800mm ミクストメディア
○ winning a prize in a "FACE 2022 Sompo Japan Nipponkoa Art Award Exhibiton"
タイトル「ディストピア」130号ミクストメディア 3回目の入選です。オーディエンス票は、6位でした。投票していただきありがとうございました。
コロナで心が疲れているのか、自分がやさしい色あいを欲していることに気がつき、そういうモノに囲まれたい気分が続いている中での制作でした。 またニュースで流れてくる不幸な事柄に、「どうか負けないで子供たち!」 そんな思いで描いていました。
あとは適当に読み解いて楽しんでいただけると 幸いです。
よく質問される制作期間は3ヶ月でした。
公募情報としては、1142名応募。
83名入選。(競争率13.75倍)
F130 w1940 x h1620 ミクストメディア キャンバス アクリル 水干 岩絵具
○ French · Paris winning a prize in a International Competition Exhibition "Le salon 2022" Painting
2022年2月16-20日
会場 仏パリ 国立グランパレ・エフェメール
2月15日 ベルニサージュ
一昨年に引き続き、1667年からの歴史がある世界最古の公募展「ル・サロン」で3回目の展示をされました。(昨年はコロナで中止)
タイトル『因/因縁」 MENTION(奨励賞)
会場はパリ・オリンピックに向けて改修中のグラン・パレに変わって木造仮設のグラン・パレ エフェメール。パリに木造の違和感がなかなかステキです。今の時代らしいですね。
19ヶ国から、絵画、彫刻、写真などのスペースに分けられ、展示されます。
ル・サロンについてーーーーーーーーーーーーー
ル・サロンの伝説の中に於いて常に登場する作家達としては、ルブラン、ギュスターヴ・モロー、ダヴィッド、ドガ、ドラクロア、ミレー、マネ、モネ、ルノワール、ピサロ、コロー、ルオー、ロダン、ピカビア、ジェリコ、クールベなど。
F40 ミクストメディア
○ winning a prize in a "FACE 2020 Sompo Japan Nipponkoa Art Award Exhibiton"
昨年に続き、タイトル「麒麟よ」130号ミクストメディア が、2回目の入選させていただきました。
もちろん、この半年くらいは描いては構成を練り直し、描き直しの日々でしたので密度と努力を評価していただけたのかと想像しています。
作画中、画風に一番影響を受けたのが細部にまでのこだわりが作品に力を与えてくれると教えてくれた岩佐又兵衛。(ちなみに波は北斎から引用と思われた方がいましたが、影響を受けたのは曾我蕭白です)
その他、絵を読み解き想像していただく要素として、戦国武将、LGBTQ+,仏教美術、仏教建築、鬼童丸など。
描いている時間が長かったため、あとからあとから影響を受けることを取捨選択しながら描き続けました。
ちなみに疲れたら自分を奮い立たせるのに椎名林檎さんの♪「獣ゆく細道」を無限リピして画面に向かっていました。
公募情報としては、今年は875名の出品者から71名が入選(競争率12.3倍)とのこと、去年とほぼ同じような倍率でした。グランプリはなしとのこと。
オーディエンス投票では、8位でした。投票していただいた方に感謝いたします。
F130 w1940 x h1620 ミクストメディア キャンバス アクリル 水干 雲母
○ French · Paris winning a prize in a International Competition Exhibition "Le salon 2020" Painting
2020年2月11-16日
会場 仏パリ 国立グランパレ美術館
2月11日 ベルニサージュ
2月12-16日 一般観覧入場料16€
map https://www.artistes-francais.com/en/practical-information/
昨年に引き続き、1667年からの歴史がある世界最古の公募展「ル・サロン」で入選しました。
すでに昨年、日本で開催された日本興亜美術賞FACE2019で入選させていただいた『輪そして縁/因縁果」W900xH1800(画像は以前の記事をご覧ください)を軸仕立てにして出展させていただきます。
この作品は3部作のつもりで、最初は個々に完結させようと考えていましたが、他の2点もすべてつながるように描き進めました。
まだ全てを同時に展示する機会はありませんが、並べた時のイメージを掲載いたします。
展示されるのは右端の絵です。左端の絵はル・サロン直前の同じくパリでの「第33回パリ国際サロン」2/6〜9にて展示されます。
ル・サロンについてーーーーーーーーーーーーー
ル・サロンの伝説の中に於いて常に登場する作家達としては、ルブラン、ギュスターヴ・モロー、ダヴィッド、ドガ、ドラクロア、ミレー、マネ、モネ、ルノワール、ピサロ、コロー、ルオー、ロダン、ピカビア、ジェリコ、クールベなど。
3部作連結サイズ w4100xh1800
出展者用パスと招待券はこんなデザイン
パリで開催される「第33回パリ国際サロン」2/6〜9に、昨年同展で賞をいただいたので招待出展させていただき、優秀賞までいただきました。
w900xh1800の軸仕立て1点です。
一昨年から作成していた『輪そして因縁果」3部作の最終作「輪そして因 / 因縁果」になります。
会場が2箇所あり、今の所、私の作品はエスパス・コミンヌ会場です。
♦「第33回パリ国際サロン」展覧会情報♦
会場①:【エスパス・コミンヌ Espace Commines】
会期: 2020年2月6日(木)~9日(日)
開場時間:6(木)13:00~20:00
7(金), 8(土)11:00~19:00
9(日)11:00~16:00
住所:パリ3区 コミンヌ通り 17番地 (17, rue Commines 75003 Paris)メトロ最寄り駅: 8番線「フィーユ・デュ・カルヴェール (Filles du Calvaire)」駅徒歩2分
会場②:【ギャラリー・デュ・マレ Galerie du Marais】
開場時間:4日間とも11:00~20:00
住所:パリ3区 ヴォージュ広場 21番地 (21, place des Vosges 75003 Paris)メトロ最寄り駅:1番線「サン・ポール (Saint-Paul)」駅徒歩6分
8番線「バスティーユ (Bastille)」駅徒歩7分
ヴェルニサージュ:
2月6日(木)18:00〜20:00 エスパス・コミンヌ
2月7日(金)18:00〜 ギャラリー・デュ・マレ
会長 ジャン・マリ・ザッキ
主催 欧州美術クラブ
協賛 ギャラリー・デュ・マレ
○ French · Paris winning a prize in a International Competition Exhibition "Salon d`Automne 2019" Painting
2019年10月10-13日 仏パリのシャンゼリゼ通りで行われる国際公募展「サロン・ドートンヌ2018」の絵部門で桃山 三(MOMOYAMA Soo)の作品が、入選(P50号1点)しましたのでシャンゼリゼ通りの会場で展示されます。
1903年10月、第1回のサロン・ドートンヌ展が開催された。1905年、第3回の展覧会がフォーヴィスムの由来になったことでも知られる。歴代の作家達の顔ぶれも魅力的で、モディリアーニ、セザンヌ、ピカソ、ブラック、ルノワール、ミロ、ユトリロ、ルドン、カリエール、ドラン、ヴラマンク、ヴァン・ドンゲンらが活躍して来た。フォーヴィズムやキュビズムの作家たちにも活躍の舞台を提供、近代美術史上に大きな実績を残したサロンである。日本人では、田中保、藤田嗣治(レオナール・フジタ)、など。wikiより
○Received the Minister of Education, Culture, Sports, Science and Technology Prize at the 54th Tablau Exhibition (The National Art Center,Tokyo)
国立新美術館にて開催された■全国公募■ 第54回たぶろう展(6/12−24)、のべ6100人の方にご来場いただき無事閉会いたしました。
ご来場いただいた方、本当にありがとうございました。
今回は、6回目の出品で、文部科学大臣賞という大きな賞をいただき、今後の製作活動の大きな励みとなりました。
大きな会場で作品を展示するたびに、いろいろな発見ができます。発表の場を与えてくださっているたぶろう会に感謝です。
作品 「輪そして果/因縁果実」w1900xh1800mm ミクストメディア
2019年3月24日オープン 展示室用「年表画」を桃山三が制作しました。
W3800 x H1500 mm
(施工:丹青社)
○ winning a prize in a "FACE 2019 Sompo Japan Nipponkoa Art Award Exhibiton"
《輪そして縁/因縁果》w900xh1800
○ French · Paris winning a prize in a International Competition Exhibition "Le salon 2019" Painting
2019年2月13-17日
会場 仏パリ 国立グランパレ美術館
「サロン・ドートンヌ2018」に引き続き、「ル・サロン」でも入選できました。
1667年からの歴史がある世界最古の公募展で、ル・サロンの伝説の中に於いて常に登場する作家達としては、ルブラン、ギュスターヴ・モロー、ダヴィッド、ドガ、ドラクロア、ミレー、マネ、モネ、ルノワール、ピサロ、コロー、ルオー、ロダン、ピカビア、ジェリコ、クールベなど。
美術史には必ずでてくる保守的な歴史をもっています。
ちなみに「サロン・ドートンヌ」展の方は、前衛的・革新・抽象色が強いです。
小さい作品ながら、フランスの方々の目で評価していただけたことを嬉しく思います。
○ 2019 France Winning a prize in a "The 32nd Paris International Salon Drawing Competition Division" JIAS
2019年2月07-10日
会場 仏パリ
・エスパス・コミンヌ Espace commines
・ギャラリー・デュ・マレ Galerie du Marais
※ドローイング部門で出品しています。
○ French · Paris · International Competition Exhibition "Salon d`Automne 2018" Painting Division / Photograph Department 2 Simultaneously Selected
2018年10月25-28日 仏パリのシャンゼリゼ通りで行われる国際公募展「サロン・ドートンヌ2018」の絵部門と写真部門で桃山 三(MOMOYAMA Soo)の作品が、それぞれ1点ずつ同時入選しました。
1903年10月、第1回のサロン・ドートンヌ展が開催された。1905年、第3回の展覧会がフォーヴィスムの由来になったことでも知られる。歴代の作家達の顔ぶれも魅力的で、モディリアーニ、セザンヌ、ピカソ、ブラック、ルノワール、ミロ、ユトリロ、ルドン、カリエール、ドラン、ヴラマンク、ヴァン・ドンゲンらが活躍して来た。フォーヴィズムやキュビズムの作家たちにも活躍の舞台を提供、近代美術史上に大きな実績を残したサロンである。日本人では、田中保、藤田嗣治(レオナール・フジタ)、など。wikiより
竹澤イチロー先生もです。
東京都美術館で行われる
日本版画協会 第86回版画展 10月7日〜22日まで
○ Received Chairman's Award in a 2018 Nationwide public offering 53th Exhibition of the Tablau (The National Art Center, Tokyo) selected
「窓景 ー 最も強きもの達は、恒久宇宙を謳歌する」w2400 x h1820 mm 出品
会長賞をいただきました。
延べ5400人のご来場、ありがとうございました。
2018 6/13(水)〜25(月)
○ winning a prize in a 2017 Nationwide public offering 52th Exhibition of the Tablau
(The National Art Center, Tokyo) selected
米ニューヨークでのアートの祭典artexpoNewYorkのJCAAブースに出品。
○ winning a prize in a "2017 45th ARTEX NewYork " (Ward Nasse Gallery)
Encouragement Prize
米ニューヨークの"Ward Nasse Gallery"にて行われた"45th jCAA ARTEX NewYork"に3点出品。
入賞
ギャラリーのウインドウにも展示していただきました。
Thank you for coming!
仏 ルーヴル美術館 2016 秋 Salon Art Shopping
21-23.Oct.
2点出品。
★Les Etoile de Demain par JCAAにて 入賞
○ winning a prize in a 2016 Louvre Museum Salon Art Shopping
"Les Etoile de Demain par JCAA" Encouragement Prize
Thank you for coming!
群馬県立歴史博物館Gunma Prefectural Museum of Historyのリニューアルオープンの展示装飾画のお手伝いをしました。各時代のコーナーの入り口に約2.3m x 2.3m の時代をイメージした絵を5点、描いています。
柏崎市立博物館
宙づり装飾画
桃山三(ももやまそお)
京都府伏見区生れ
東京造形大学 デザイン科卒
出展(受賞)歴 他
○2023 全国公募 第56回たぶろう展(国立新美術館) 内閣総理大臣賞
◯2023仏パリ国際公募展「ル・サロン」銅賞
○2023「ART021 上海」 (上海展覧中心/小林画廊)
○2023「ART SHOW GINZA ONBEAT x Mitsukoshi」 (銀座三越/ONBEAT)
○2023「D-artART」 (大丸東京/シバヤマアートギャラリー)
○2023「ART ART TOKYO2023」 (大丸東京/シバヤマアートギャラリー)
○2023台湾「ART 台中2023 」(LIN hotel/ 小林画廊 )
◯2023日本興亜美術賞 FACE2023 入選
◯2022日本興亜美術賞 FACE2022 入選
○2022 全国公募 第54回たぶろう展(国立新美術館) 協会大賞
◯2022仏パリ国際公募展「ル・サロン」奨励賞
◯2020日本興亜美術賞 FACE2020 入選
◯2020仏パリ国際公募展「ル・サロン」入選
◯2020仏「第33回パリ国際サロン」招待出展
◯2019仏パリ国際公募展「サロン・ドトーンヌ2019」入選
○2019 全国公募 第54回たぶろう展(国立新美術館) 文部科学大臣賞
◯2019日本興亜美術賞 FACE2019 入選
◯2019仏パリ国際公募展「ル・サロン」入選
◯2019仏「第32回パリ国際サロン」第3位ロワリエ賞 受賞
◯2018仏パリ国際公募展「サロン・ドトーンヌ2018」絵画部門/写真部門 2点同時入選
○2018 全国公募 第53回たぶろう展(国立新美術館) 会長賞
○2018 JCAA 第46回ARTEX Tokyo (ギャラリーK) 入賞
○2017【SPECTRUM MIAMI】booth #S1113 (米 マイアミ)
○2017 全国公募 第52回たぶろう展(国立新美術館) 入賞
○2017 JCAA 第45回ARTEX ニューヨーク (Ward-Nasse Gallery) 入賞
○2016 仏ルーブル美術館Salon Art Shopping 『 Les Etoile de Demain par JCAA』入賞
○2016 全国公募 第51回たぶろう展(国立新美術館)
○2015 日本美術意匠国際化財団 JADIF第三回選抜展 ( 世田谷美術館 ) JADIF賞
○2015 全国公募 第50回たぶろう展 ( 国立新美術館 ) 入賞
○2014 日本美術意匠国際化財団 JADIF第二回選抜展 ( 世田谷美術館 ) 理事会賞
○2014 全国公募 第49回たぶろう展 ( 国立新美術館 ) 入選
○2011 Corel Asia-Pcific Digital Art Competition2011 ( アジア11カ国以上参加 ) 第4位入賞
玄光社『イラストレーション』賞 同時受賞
MOMOYAMA Soo
Born in Kyoto, Japan.
graduate : Tokyo Zokei (Art and Design) University
○ 2023 Received the Prime Minister's Award at the 56th Tablau Exhibition(The National Art Center,Tokyo)
○2023 France Paris international competition exhibition "Le Salon 2023" bronze medal
○2023 "ART021 SHANGHAI"(The exhibition center of Shanghai / Kobayashi Gallery )
○2023 "ART SHOW GINZA ONBEAT x Mitsukoshi" (GinzaMitsukoshi / ONBEAT)
○2023 "ART ART TOKYO2023" (DaimaruTokyo / ShibayamaArtGallery)
○2023 "ART TAICHUNG 2023"(LIN hotel / Kobayashi Gallery )
○ 2023 winning a prize in a "FACE 2023 Sompo Japan Nipponkoa Art Award Exhibiton"
○ 2022 Received the Association Grand Prize at the 55th Tablau Exhibition(The National Art Center,Tokyo)
○ 2022 winning a prize in a "FACE 2022 Sompo Japan Nipponkoa Art Award Exhibiton"
○ 2022 French · Paris winning a prize in a International Competition Exhibition "Le salon 2022" Painting
○2020 winning a prize in a "FACE 2020 Sompo Japan Nipponkoa Art Award Exhibiton"
○2020 French · Paris winning a prize in a International Competition Exhibition "Le salon 2020" Painting
○2019 French · Paris winning a prize in a International Competition Exhibition "Salon d`Automne 2019" Painting
○2019 Received the Minister of Education, Culture, Sports, Science and Technology Prize at the 54th Tablau Exhibition (The National Art Center,Tokyo)
○2019 winning a prize in a "FACE 2019 Sompo Japan Nipponkoa Art Award Exhibiton"
○2019 French · Paris winning a prize in a International Competition Exhibition "Le salon 2019" Painting
○2019 France 3rd place winner in a "The 32nd Paris International Salon Drawing Competition Division" JIAS
○2018 French · Paris · International Competition Exhibition "Salon d`Automne 2018" Painting Division / Photograph Department 2 Simultaneously Selected
○2018 Received Chairman's Award in a 2018 Nationwide public offering 53th Exhibition of the Tablau (The National Art Center, Tokyo) selected
○2018 winning a prize in a "2018 46th ARTEX Tokyo " ( Gallery-K Kyobashi-Tokyo)
○2017【SPECTRUM MIAMI】booth #S1113 (America MIAMI)
○2017 winning a prize in a 2017 Nationwide public offering 52th Exhibition of the Tablau
(The National Art Center, Tokyo) selected
○2017 winning a prize in a "2017 45th ARTEX NewYork " (Ward Nasse Gallery)
Encouragement Prize
○2016 winning a prize in a 2016 Louvre Museum Salon Art Shopping
"Les Etoile de Demain par JCAA" Encouragement Prize
○2015 winning a prize in a 2015 Japan Art Foundation Internationalization Foundation
JADIF 3rd Selection Exhibition (Setagaya Art Museum) JADIF Award
○2015 winning a prize in a 2015 Nationwide public offering 50th Exhibition of the Tablau
(The National Art Center, Tokyo) selected
○2014 winning a prize in a 2014 Japan Art Foundation Internationalization Foundation
JADIF 2nd Exhibition (Setagaya Art Museum) Board Award
○2014 winning a prize in a 2014 Nationwide public offering 49th Exhibition of the Tablau
The National Art Center, Tokyo) selected
○2011 winning a prize in a 2011 Corel Asia-Pcific Digital Art Competition 2011
(4th place participation in 11 countries in Asia)